本記事は、
Speedcubing Advent Calendar 2021 の20日目の記事である「FB100本ノック」として執筆された記事群のひとつです。
「FB100本ノック ハブ」は
こちら からどうぞ。
執筆した本人が言うのもおかしな話ですが、FB100本ノックの解説を見ているとFMCの記事かと一瞬だけ錯覚してしまいます。確かに、少ない手数でブロック作成をするというのはFMCに通じるところがありそうです。同じスクランブルでもFMCerならば、或いはまた違った見え方がするのでしょうか。
それではFB100本ノック 第3部、ここが踏ん張りどころです。
51. D L2 F' D2 F R2 B D2 B F2 R2 L' F L B L' U' R2 D'
solution: y x M U' r' F' B' (緑) 着眼点 ・緑センターと緑白エッジがくっついている ・緑赤エッジと緑赤白コーナーを1手でくっつけられる ・緑橙エッジと緑橙白コーナーを1手でくっつけられる 解説 y x //緑センターと緑白エッジが正しい位置になるように持ち替えた M //LB側ペアを作った U' r' //LF側ペアを作った F' //スクエアを作った B' //LB側ペアを揃えた コメント:ふたつのペアを同時に処理しています。今回のように上手くいくスクランブルは多くないですが、どちらのペアも簡単に作れる場合は同時処理できないかを考えてみましょう。
52. L2 F2 R2 F2 U2 R2 U L2 B2 U2 L D' B D2 R F' U' R D U
solution: F' D r B R r2 F (橙) 着眼点 ・橙センターと橙白エッジを1手でくっつけられる 解説 F' D //LセンターとDLをくっつけた r //LB側ペアを作った B //スクエアを作った R //LF側ペアを作った r2 F //LF側ペアを揃えた コメント:LセンターとDL自体は着眼点にもある通り、1手でくっつけられますが、その後のペア作成を楽にするために1手目がF'となっています。
53. U R2 B2 L2 F2 U R2 D L2 B2 U2 B L' F' L2 U2 F U R2 F' R'
solution: x' z U D B2 U r' F (緑) 別解: y2 x M F D' R' U' R D (赤) 着眼点 ・緑センターと緑白エッジを1手でくっつけられる ・緑赤エッジと緑赤白コーナーを1手でくっつけられる 解説 x' z //緑センターが正しい位置になるように持ち替えた U //LB側ペアを作った D //LセンターとDLをくっつけた B2 //スクエアを作った(ついでにLF側ペアも作れた) U r' F //LF側ペアを揃えた コメント:「緑赤エッジと緑赤白コーナーを1手でくっつけられる」という着眼点から、まず緑か赤がFBの候補になります。 別解は赤を選択した場合です。緑でFBを作る場合に比べて回しにくいですが、個人の好みでどちらを選んでも良いと思われます。
54. R2 F' D B2 F2 R2 B2 U L2 U R2 D' F2 R U' B' L' U2 F' L
solution: y2 x' B M' r D (赤) 着眼点 ・赤センターと赤緑エッジがくっついている ・赤青エッジと赤緑白コーナーがくっついている 解説 y2 x' //赤センターと赤緑エッジが正しい位置になるように持ち替えた B //LセンターとLBをくっつけつつ、DFLを位置DBLにセットした M' //DLとDLBをくっつけた r //1x1x3を作った D //finish コメント:1手目のBがふたつの役割を担っています。まず、LセンターとLBをくっつけつつ、DFLを位置DBLセットする役割。もうひとつが、次の1手でDLとDLBをくっつけられるようにする役割です。 別の部でも言及していますが、着眼点の「赤青エッジと赤緑白コーナーがくっついている」というのは、一見意味のなさそうなペアですが実は大きなヒントである場合があります。
55. L B R2 D' L2 D2 R2 U R2 D L2 U' B2 R F2 R2 F' D' L F2
solution: y' x' R2 D M2 D U' R U' M' B' (青) 着眼点 ・青センターと青赤エッジがくっついている 解説 y' x' //青センターと青赤エッジが正しい位置になるように持ち替えた R2 D M2 //DLとDFLをくっつけた D //スクエアを作った U' R U' M' //LB側ペアを作った B' //LB側ペアを揃えた コメント:着眼点から、青でFBを作ろうとしても少し難しいスクランブルです。最初からLセンターとLFがくっついていることから、まずLF側でスクエアを作っています。
56. R2 D2 F2 U' B2 F2 D' F2 L' B2 U' L' U L' R' B R'
solution: y U' F U B F (緑) 着眼点 ・緑センターと緑白エッジがくっついている ・緑橙エッジと緑橙白コーナーを1手でくっつけられる 解説 y //緑センターと緑白エッジが正しい位置になるように持ち替えた U' //LF側ペアを作った F //LB側ペアを作った U B //スクエアを作った F //LF側ペアを揃えた コメント:LF側ペアの作成、処理と同時にLB側ペアの作成も行っています。
57. B D B2 D R U2 B' D2 F' L2 U2 F2 U' F2 B2 U' R2 F2 U
solution: x2 u R' u' R U R' U' F (橙) 着眼点 ・橙センターと橙白エッジがくっついている ・橙白エッジと橙緑白コーナーがくっついている 解説 x2 //橙センター、橙白エッジと橙緑白コーナーが正しい位置になるように持ち替えた u R' //LセンターとLBをくっつけた u' //スクエアを作った R U R' //LF側ペアを作った U' //DRを逃がした F //LF側ペアを揃えた コメント:センターを動かし、LセンターとLBをくっつけることでスクエアを作っています。7手目のU'はFB作成そのものには関係ありませんが、その後のSBを処理しやすくする目的で回しています。
58. U2 D2 B2 L F' B D' L' B' F2 D2 R U2 F2 R2 L' U2 L2 F2 B2
solution: y2 z' S D' r2 U' M r' D' (赤) 別解: z y' U2 R' D' r B' r' U2 r' F (青) 着眼点 ・赤センターを赤青エッジ、赤緑エッジの両方に1手でくっつけられる 解説 y2 z' //赤青エッジ、赤緑エッジが正しい位置になるように持ち替えた S //LセンターをLF、LBにくっつけた D' //DLBを位置DFLにセットした r2 U' M r' //1x1x3を作った D' //finish コメント:センターを動かしてLFとLBにくっつけるタイプです。このタイプの場合、D面色白で作るのが難しくともD面色黄ならば簡単(或いはその逆)である場合が多く、FB作成の方針が立てやすいというメリットがあります。尤も、今回のスクランブルは黄-赤で作るなら既にLF側ペアができているのでそれを利用した方が素直で速いでしょう。 また、別解は「青センターと青白エッジを1手でくっつけられる」、「青橙エッジと青橙白コーナーを2手でくっつけられる」ことに着目して青で作っています。
59. R2 B L2 F2 R2 B' F2 D2 U2 L2 U2 B2 R' D F R' B2 R B' R2 D'
solution: z2 x U B U R2 D2 U r D (赤) 着眼点 ・赤白エッジと赤青白コーナーがくっついている ・赤センターと赤緑エッジがくっついている 解説 z2 x //赤センターと赤緑エッジが正しい位置になるように持ち替えた U B //LセンターとLBをくっつけた U R2 D2 //DFLを位置DLBにセットした U r //1x1x3を作った D //finish コメント:ヒントの多さから、まず赤でFBを作ることが決まります。次に、くっついているのはLセンターとLF、DLとDLBであるのでスクエアではなく1x1x3を作った方が良いという結論に至りました。
60. F R' U' F' U2 D2 L' D' R L B2 R D2 L D2 F2 L B2 D
solution: x U R2 U2 R' D' B (橙) 別解: x y S R' U2 R' D' U2 r2 D' (青) 着眼点 ・橙センターと橙青エッジがくっついている ・橙白エッジと橙青白コーナーを2手でくっつけられる 解説 x //橙センターと橙青エッジが正しい位置になるように持ち替えた U R2 //LB側ペアを作った U2 R' //DLとDFLをくっつけた D' //スクエアを作った B //LB側ペアを揃えた コメント:着眼点のように、DLとDFL自体はスクランブル状態から2手でくっつけられますが、そのままやるとLB側ペアの作成と処理が面倒になります。そこで、まずLB側ペアを作ってからDLとDFLをくっつけています。 ところで、このスクランブルは青に注目すると、スクランブル58のように「センターを動かしてLFとLBにくっつける」ことができ、別解ではそれを用いたFBとなっています。
61. L B R F2 B L2 F' R' B' U L2 U L2 F2 U R2 U L2 U F2
solution: x' r' U2 r' D' U' R2 r' F (橙) 別解: x' F2 R2 F' D r' F2 r' F(橙) 着眼点 ・橙センターと橙緑エッジがくっついている ・橙緑エッジと橙緑白コーナーを1手でくっつけられる 解説 x' //橙センターと橙緑エッジが正しい位置になるように持ち替えた r' U2 r' //DLとDLBをくっつけた D' // スクエアを作った U' R2 //LF側ペアを作った r' F //LF側ペアを揃えた コメント:今回はDLBに対してDLを動かすことでくっつけていますが、別解のようにDLも1手でLセンターとくっつけられることを利用しても良いでしょう。こちらも悪くはありませんが、回しやすさを考慮するとやはりsolutionの方に軍配が上がりそうです。
62. R D R2 B2 D2 F2 L F2 R U2 R F2 U2 F R D2 L F D B'
solution: y x' R2 D' r2 F R' U' r' B (緑) 着眼点 ・緑橙エッジと緑橙白コーナーを1手でくっつけられる ・緑センターと緑白エッジを1手でくっつけられる 解説 y x' //緑センターが正しい位置になるように持ち替えた R2 //LF側ペアを作った D' //LセンターとDLをくっつけた r2 F //スクエアを作った R' U' r' //LB側ペアを作った B //LB側ペアを揃えた コメント:スクエアを作る(=LF側ペアを揃える)際、U2 F'ではなくr2 Fとしているのは、LB側ペアを作りやすくするためです。もちろん、U2 F'とした方が良い場合もあるため、状況に応じて使い分けていきましょう。
63. U L2 D2 L2 U' B2 D' L2 D' F2 R2 U B' L2 B2 D' L U2 R2 F' D
solution: x2 r U' D R U' B U' r' F (橙) 着眼点 ・青橙エッジと青橙白コーナーがくっついている ・橙センターと橙白エッジを1手でくっつけられる 解説 x2 //橙センターが正しい位置になるように持ち替えた r U' //LB側ペアを作った D //LセンターとDLをくっつけた R U' B //スクエアを作った U' r' F //LF側ペアを揃えた コメント:着眼点から、まず橙または青でFBを作ることを考えます。今回はスクエアの作りやすさから、橙を選択しました。また、solutionは9手となっていますが、2手目U'と3手目Dは同時に回せるため、実質的な手数は8手といえます。
64. L2 D' L2 D' L2 D' F2 U2 L2 F2 R2 B' D' F2 R' F' U2 B'
solution: y' x' M B2 D' F' (黄-青) 着眼点 ・青橙エッジと青橙黄コーナーを1手でくっつけられる ・青黄エッジと青赤黄コーナーを1手でくっつけられる 解説 y' x' //青センターが正しい位置になるように持ち替えた M //LF側ペアを作り、DLとDBLもくっつけた B2 //LセンターとLBをくっつけた D' //スクエアを作った F' //LF側ペアを揃えた コメント:残念ながらD面色白で効率的なFBを発見できませんでしたが、D面色黄としてはかなりラッキーなスクランブルでした。
65. D2 F2 L' U' L2 B' R2 U' F B2 D B2 D F2 B2 D R2 B2 R2 D
solution: y x D2 r B' U' r' F (緑) 着眼点 ・緑赤エッジと緑赤白コーナーがくっついている ・緑橙エッジと緑橙白コーナーがくっついている 解説 y x //緑センターが正しい位置になるように持ち替えた D2 //LセンターとDLをくっつけた r B' //スクエアを作った U' r' F //LF側ペアを揃えた コメント:ラッキースクランブルです。LセンターとDLも簡単にくっつけられるので緑一択。こういうスクランブルだけ来てほしいものです。
66. B D' L2 B2 D' F R L D F2 U D2 L2 U F2 U' R2 B2 R2 U'
solution: y x R' U2 M r' U' F' D (緑) 着眼点 ・緑センターと緑赤エッジがくっついている ・緑赤エッジと緑橙白コーナーがくっついている 解説 y x //緑センターと緑赤エッジが正しい位置になるように持ち替えた R' U2 M //DLとDLBをくっつけた r' //1x1x3を作った U' F' //LセンターとLFをくっつけた D //finish コメント:着眼点から、まず緑でFBを作ること、そして1x1x3を作る方針であることを判断しました。1x1x3を作るだけならR2 U2 M2などでも良いですが、今回はLFの動きを考えて少し違った回し方をしています。
67. R2 D' R2 D R2 F2 D' U2 R2 B2 U2 F U B2 L' D R' F' L B' R
solution: z' y' F R' D' U' R2 r' B' (青) 着眼点 ・青センターと青赤エッジを1手でくっつけられる ・青白エッジと青赤白コーナーを1手でくっつけられる 解説 z' y' //青センターが正しい位置になるように持ち替えた F //LセンターとLFをくっつけた R' //DLとDFLをくっつけた D' //スクエアを作った U' R2 //LB側ペアを作った r' B' //LB側ペアを揃えた コメント:スクエアを3手で作れるスクランブルです。スクエアが少し見えにくいですが、着眼点の内容に気付ければ発見は不可能ではありません。
68. R' F2 D' F2 U2 F B D F2 R' U2 B2 U2 B2 L' U2 F2 R F2 D2
solution: y' x2 U r F' D' U R2 D (黄-青) 着眼点 ・青センターと青赤エッジがくっついている ・青センターと青黄エッジがくっついている 解説 y' x2 //青センターと青赤エッジが正しい位置になるように持ち替えた U r //LF側ペアを作った F' //スクエアを作った(LF側ペアを揃えた) D' U R2 //1x1x3を作った D //finish コメント:D面色白で良いFBを発見できなかったのでD面色黄です。スクエアを作った後にわざとそれを崩して1x1x3を作っていますが、着眼点の「青センターと青赤エッジがくっついている」ことから、全体としては1x1x3を作るという方針です。
69. R' U F2 D' B2 D R2 D' L2 R2 U' R2 B' L B2 D' L' R2 B U2 R'
solution: R2 D r' U r F' (橙) 着眼点 ・橙センターと橙緑エッジがくっついている ・橙センターと橙白エッジを1手でくっつけられる 解説 R2 //DLとDLBをくっつけた D //スクエアを作った r' U r //LF側ペアを作った F' //LF側ペアを揃えた コメント:着眼点で述べていることに気づければ比較的簡単にFBを作れるスクランブルでした。
70. U D B R L U2 F L' F2 D2 L2 D2 B L2 B' R2 B' D2 F U
solution: x2 U' R' r' D' (橙) 着眼点 ・橙センター、橙緑エッジ、橙青エッジがくっついている 解説 x2 //橙センター、橙緑エッジ、橙青エッジが正しい位置になるように持ち替えた U' R' //DLとDFLをくっつけた r' //1x1x3を作った D' //finish コメント:ラッキースクランブルです。1x1x3作成も非常に簡単でした。ラッキースクランブルが来たら、FB完成後にDRエッジがどこにあるかも意識してみましょう。今回は、位置DBです。
71. L2 U' B2 R2 D' L2 F2 D2 R2 B2 U F' U F2 D R B F' R D F'
solution: y' x r' U' r F' U' R B' (青) 着眼点 ・青センターと青白エッジがくっついている 解説 y' x //青センターと青白エッジが正しい位置になるように持ち替えた r' U' r //LF側ペアを作った F' //スクエアを作った U' R //LB側ペアを作った B' //LB側ペアを揃えた コメント:比較的素直なスクランブルです。3手目をM'ではなくrとすることで後半のLB側ペアの作成をスムーズにしています。
72. B2 D' B2 D' F2 D' F2 L2 U' R2 F L U' F2 L R' B R2 F' U
solution: y2 x B' R U' R D' U r B (赤) 着眼点 ・赤センターと赤緑エッジがくっついている 解説 y2 x //赤センターと赤緑エッジが正しい位置になるように持ち替えた B' R U' R //DLとDFLをくっつけた D' //スクエアを作った U r //LB側ペアを作った B //LB側ペアを揃えた コメント:DLとDFLをくっつけるだけならB' R2で良いですが、後半のLB側ペアの作成を簡単にする目的でR2ではなくR U' Rとしています。
73. R2 U B2 U L2 D' F2 D2 B2 D' F2 L2 R' D B U2 R D2 R2 B L
solution: x R D' R' U R' D' R2 r B' (橙) 着眼点 ・橙センターと橙青エッジがくっついている 解説 x //橙センターと橙青エッジが正しい位置になるように持ち替えた R //DLをD面に動かした D' R' U R' //DLとDFLをくっつけた D' //スクエアを作った R2 //LB側ペアを作った r B' //LB側ペアを揃えた コメント:橙センターが橙青エッジと橙緑エッジの両方とくっついています。どちらのエッジが正しい位置になるような持ち替えをするかでFBの作り方も変わります。橙緑エッジを利用するならば、たとえばx2 F' U' F D F' D r' Fでしょうか。solutionより1手少ないですが、F回転の多さから速く回せるのはsolutionの方になりそうです。
74. U' L' B R' U R' F D2 L' F2 R B2 L B2 L' U2 B2 L2 F2 B L'
solution: y2 x U D' r D' U' B (赤) 着眼点 ・赤センターと赤緑エッジがくっついている ・赤白エッジと赤緑白エッジがくっついている 解説 y2 x //赤センターと赤緑エッジが正しい位置になるように持ち替えた U //LB側ペアを作った D' r //DLとDFLのペアの向きを直した D' //スクエアを作った U' B //LB側ペアを揃えた コメント:ラッキースクランブルです。U系とD系の回転は同時に回せるため、実質的な手数はたった4手となります。
75. L2 D2 F' L2 U2 F2 U2 B U2 F' U2 L' U' L2 R' D2 U' B2 F R'
solution: x F' R' r' F U' R B (橙) 別解: y2 U2 R U r2 D' r' F (赤) 着眼点 ・橙センターと橙白エッジがくっついている ・橙緑エッジと橙緑白コーナーを1手でくっつけられる 解説 x //橙センターと橙白エッジが正しい位置になるように持ち替えた F' //LB側ペアを作った R' //LF側ペアを作った r' F //スクエアを作った U' R B //LB側ペアを揃えた コメント:6手目のRは、FB作成には関係ありませんが、SBのRF側ペアの保存のために回しています。 また、「赤センターと赤青エッジがくっついている」、「赤青エッジと赤青白コーナーを1手でくっつけられる」、以上のことから別解のように赤を選択するのもアリです。 これにて第3部は終了です。頭も疲れているかもしれません。気分転換に甘いものはいかがでしょう?
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